<地域医療DX版>
「バイタルステーション 地域医療DX版」は、主に地方都市での訪問医療における医療従事者不足を補うために、
「バイタルステーション クラウド版」に2つの機能を追加しています。
 
1.定期的な自動アナウンスツール
  視覚で患者が判断できるパトライトなど、医師から患者に定期的にアナウンスするツールです。簡易的な所定の作業を、
  在宅で患者またはその家族自らが行い、バイタルデータを取得できる仕組みとなっています。
2.異常検知時の医師への通知機能
  異常値(要閾値設定)の検出を行い、異常などがある場合は医師に端末へのメッセージやメール送信にて通知。
  オンラインまた は対面ですぐに対応可能な仕組みを実現しています。

以下に「バイタルステーション 地域医療DX版」での事例として、山口県宇部市の「波乗りクリニック様」での
事業をご紹介いたします。





2024年1月24さいたまスーパーアリーナで開催されました、「第36回彩の国ビジネスコンテスト」において、
本事業は、ファイナリストに選ばれ、「特別賞」を受賞いたしました。


彩の国ビジネスコンテスト当日の当社プレゼン動画はこちら!

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