バイタルステーションとは
コロナ禍により、医療・介護の現場では頻繁に人のバイタル(体温、血中酸素濃度、脈拍、血圧など)測定が行われている!
これにより日常業務が増大し業務が圧迫している。
そんな問題を解決すべく、最新Iot技術を用いて誕生した「バイタルステーション」!
■「バイタルステーション」の導入とその効果
「バイタルステーション」は、医療現場の様々なシーンでの活用が想定されますが、特に遠隔での「バイタル測定」からの診療に業務の効率化や安心・安全な環境構築に効果が期待できます。
■導入による効果と拡張性
「バイタルステーション」の導入により、通常は看護師によって行われるバイタル測定業務が大幅に削減できます。また、非接触による測定が可能なため、安心安全かつ効率的に医療を施すことができます。
また、「バイタルステーション」は様々な通信インターフェイスに対応しているため、オフィスのIoT化や病院内設備とのIoT連携、介護機器やロボットとのIoT連携などといったバイタル測定以外の様々なシーンにも活用できる拡張性を備えています。
当製品は、IT導入補助金の認定ツールです、ご購入時の申請により、購入費の一部(半額)を国が補填してくれます。
※体温計、パリスオキシメーターなどの各センサー価格は本価格には含まれておりません。
バイタルステーションテストユーザレビュー(波乗りクリニック院長小早川先生)は
こちらからダウンロードできます。